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占い師便り

妙美占い師 傷ついた心を癒し、前向きになってほしい

私の霊能力は持って生まれたものだと思います。まだ1才にならないうちから、教えてもいないのに般若心経を唱え、死にかけていた飼い犬を元気にしたのだそうです。2才ではほとんどの人の守護霊が視え、コミュニケーションを取ることができました。
しかし、私が本当の意味で霊能力を開花させたのは、S先生のおかげです。S先生のもとで修業に励んだからこそ、今日の私があるのだと感謝しています。

18才になり、クラスメートたちが進学や就職を決めていく中で、私はひとり悠然と構えていました。両親に進学するようすすめられても、「私には霊能力がある。学力以上に身を助けてくれる力が」と答えるだけでした。進学を断念した両親が次に見つけてきたのが、個人でカウンセリングルームを開設している、臨床心理士のS先生でした。
父は言います。「霊能者とはただ単に霊が視えれば務まる仕事ではない。悩んでいる人々の心を癒し、安らかにしてあげるのが使命だと思う。今のおまえにはそういう力はない。心理の専門家のもとで学びなさい」 いささか不満はあったものの、それ以上に興味もあった私は、S先生に弟子入りしました。 S先生は私の持つ霊能力を知った上で、私を受け入れてくださいました。「ただし、私の患者さんには、貴女が視えるものを言わないでね」という約束つきで。

S先生のもとには、様々な悩みを抱えた人が来所します。不登校の小学生親子から、定年退職後、鬱状態になった初老の男性まで…。でも、一番多いのは恋愛・結婚生活に悩む女性たちでした。S先生はいつも余計なことは言いません。相手の話に耳を傾け、「それは大変でしたね」「辛かったでしょうね」と相槌を打ち、相手から質問されたときだけ「いいえ、まちがいではありませんよ」「はい、貴女の感じた通りにすればいいのですよ」などと答えるだけです。 私はいつもやきもきしながら、そのやり取りを聞いていました。だって、私には視えているのです。「好きな人が振り向いてくれない」と悩む女性の想い人が別の女性と結婚の約束をしているのが。「去って行った恋人が忘れられない」と悩む男性の元彼女が、もう新しい男性と腕を組んで歩いているのが。「会社をクビになっての就職先も見つからない」と悩んでいる男性の未来が学生アルバイトに交じって安い時給であくせく働いているのが…。 先生との約束があるので黙っていた私ですが、あるとき、どうしても我慢できなくなってしまったことがありました。

「親友に恋人を奪われてしまったけれど、どうしてもあきらめられない」と、カウンセリングルームで泣いている女性。私の目には、元彼氏と親友がその女性の悪口を言って笑っている様子がはっきり視えました。そして、我慢の限界が来て言ってしまったのです。
「あんな男性のことはきっぱり忘れた方がいいですよ!恋人の親友に乗り換えただけでも最低なのに、別れた後、悪口まで言っているんですから!」 「○○さん!」S先生が立ち上がって、私の肩を叩きました。女性がわっと声を上げて泣き出しました。
その晩、私はS先生からたっぷりお説教をされたのです。
「○○さん、貴女には私たちが視えないものが視え、わからないことがわかる。それは素晴らしい天からの贈り物よ。でもね、視えるもの、わかることをそのまま伝えるだけで、相談者は納得できるかしら?満足できるかしら?霊能者もカウンセラーとしての一面も備えているでしょう?相談者の心のケアも考えて、相談に当たらなきゃ。話を聞いてほしいという人もいる。具体的なアドバイスがほしい人もいる。その人に合わせた対応をするのが基本だけど、共通するのは、傷を癒して前向きになってもらえるように、心を込めて接すること。これは不思議なものなんて何も視えない私が貴女に教えてあげられる唯一のこと。そして、霊能者としても最も大切なことだと思うの」

S先生のカウンセリングルームに二年ほど置いてもらい、その間、私は“人を癒し、前向きになってもらえる対応”を身を持って学んでいきました。このときの経験は霊能者として活動する現在も、非常に生きています。今、私は皆様に視えるもの、わかることを伝えるだけでなく、傷ついた心を癒し、前向きに生きていってもらえるように心がけて相談に当たっているつもりです。